先日“親子体験教室の流れ”という研修に七田と参加した。
9月から開校予定である低学年向けロボット教室に『自考力キッズ』講座新設にあたり親子体験会を実際にシミュレーションしてくれるという研修だった。
自分は”オカン役“で七田には”子ども役“でいいかと七田に提案したが七田がどうしても”オカン役“がいいと言うので仕方なく”ちょっと興奮気味の子ども“を演じることになった(別にどうでもよい)。
ちなみに参加メンバーの中でその意味不明な役割分担で言い争っていたのは当校だけだった。
“早くしなさいよー!”“あ~、もー違う違う!”など側で口やかましいオカン役を見事に演じる七田にせっつかれ悔し涙をこらえた。
子ども(安藤)のあまりの不器用さに本気でイラつき始めるオカン(七田)。
もはや演技ではなかった。
2時間の研修終了後、“この教室に通いたいー!”と興奮しながら口から出た。
この研修、本部の人たちにとっては大成功と言えよう。
写真の解説:
マイ・ポンチョ(5月号の記事参照)
レインバイザーも追加購入。
これで私も立派なポンチョさん!
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